サンプルデッキは以下の通りです。
[Main: 60] Freewind Falcon/フリーウィンド・ファルコン(VI) x 3 Soltari Priest/サルタリーの僧侶(TE) x 3 Soltari Monk/サルタリーの修道士(TE) x 2 White Knight/白騎士(5E) x 4 Knight of Dawn/暁の騎士(TE) x 2 Man-o'-War/大クラゲ(VI) x 4 Cloudchaser Eagle/雲を追う鷲(TE) x 2 Tradewind Rider/貿易風ライダー(TE) x 2 (Creatures: 22) Disenchant/解呪(5E) x 3 Empyrial Armor/浄火の鎧(WL) x 4 Wrath of God/神の怒り(5E) x 3 Gerrard's Wisdom/ジェラードの知恵(WL) x 2 (Other White spells: 12) Sleight of Mind/臨機応変(5E) x 3 Whim of Volrath/ヴォルラスの気まぐれ(TE) x 1 Power Sink/魔力消沈(5E) x 2 (Other Blue spells: 6) Flood Plain/氾濫原(MI) x 1 Undiscovered Paradise/知られざる楽園(VI) x 1 Reflecting Pool/反射池(TE) x 3 Adarkar Wastes/アダーカー荒原(5E) x 4 Island/島(5E) x 1 Plains/平地(5E) x 10 [Sideborad: 15] Disenchant/解呪(5E) x 1 Sleight of Mind/臨機応変(5E) x 1 Energy Flux/魔力流出(5E) x 2 Aura of Silence/沈黙のオーラ(WL) x 2 Light of Day/日中の光(TE) x 2 Circle of Protection: Green/緑の防御円(5E) x 2 Chill/寒け(TE) x 2 Hydroblast/水流破(5E) x 3基本は白ウィニーですが、あまり多くのクリーチャを展開すると、《Wrath of God/神の怒り(5E)》などの大量破壊呪文に弱くなります。 また手札を減らすと《Empyrial Armor》の価値がなくなりますので、その辺を注意しましょう。 ただし、《Empyrial Armor》をクリーチャにつけるときには、少なくとも2体のクリーチャを場に出します。 これはプロテクションの効かない《Diabolic Edict/悪魔の布告(TE)》対策です。
以前の白ウィニーは《Armageddon/ハルマゲドン(5E)》が入っていることが多かったのですが、最近は《Propaganda/プロパガンダ(TE)》が流行しているため、このデッキには入っていません。 《Cloudchaser Eagle/雲を追う鷲(TE)》はそのまま《Propaganda》対策です。