韋駄天(いだてん)
大審院判例簡易化ソフト
目的・機能
このソフトを使うことにより、大審院判例を読みやすくすることができます
使い方
- 入力ファイルを選択し,[実行]を押して下さい
- 以下のような結果が表示されます
- カタカナをひらがなにする.
- 濁点をつける.
- 句点・読点をつける.
- 旧字体を新字体にする.
- [難読字に読み仮名を付ける]の欄にチェックを付けて実行すると,
- 難読字に読み仮名を付ける.
- 読み仮名の付いた語にマウス・カーソルを当てると,意味が表示される(インターネット・エクスプローラなどの一部のブラウザ限定)
ファイルでなく,テキストを直接入力する場合は,以下に入力して下さい
本ソフトの使用により,ユーザ又は第三者が被った直接的および間接的ないかなる損害についても一切責任を負いません.
なお,本ソフトは,大審院判例と法令文を想定して作られています.
したがって,その他の文章では,うまく機能しない可能性があります.
本ソフトは,大審院判例や法令文を対象に利用するようにしてください.
他人の著作物に対して,本ソフトによる変更を加えると,著作人格権等の侵害になる危険性があります.
韋駄天に関する連絡は,idaten@kl.i.is.nagoya-u.ac.jp 宛てにお願いします.
関係者
- プログラム(メイン):小川 泰弘(名古屋大学)
- プログラム(アシスト):佐野 智也(名古屋大学)
- アドバイザー:加賀山 茂(明治学院大学)
2005,2006 (C) by OGAWA, Yasuhiro and SANO, Tomoya
名古屋大学